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ADHDはどこから来たのか。弟と三時間問答

もう夜ですこんばんは。

3時間弟と話し合ってたら休憩なんて一切できませんでした。

でも身のある話はできたからいいと思います。

ちょっと今日トラブルがあって、そのことで色々と家族間で齟齬が出ていたのを、そういうのを見て解析するのが得意な弟が仲介。

ちょっときてと言われて座布団突き合わせて3時間問答。

相手方の言い分とこちら方の言い分を照らし合わせて、ほぼこちら側に問題があることが判明。

えぇとまじかぁとか言いながら、筋道立てて話してくる弟に、なるほどと言いつつ論点整理。

内容が一切言えないのですが金銭トラブルです。はい。ぼくのせいです。

トラブルというかトラブルではないんだけれども金銭面の管理の問題。

そんな話をしていたら、過去の話に遡って。

今は何やっても速度も出ず間違いも多く一生懸命やってもできない自分が、そうでなかった時代の話。

今はできないマルチタスクをこなしつつ、速度も最速で仕事をきちんと正確にできていた頃があったんです。

うつ病になる前。双極性障害だって診断されたのは最近なので、抑うつ状態、うつ病が先でした。

そのうつ病になったきっかけも思い出したんだけれども、というかぼくが過去の嫌なこととか無理なこととかを全部記憶から消去してしまうっていう症状があって。思い出そうとしないとほぼ大学までの記憶が飛び飛びなんだけれども。

その飛び飛びの記憶を弟(記憶力MAX)と話して思い出して、ああ、あのアパレルの仕事場で働いていた時のあの出来事でうつになったんだなぁと思ったりとか。

そのだいぶ前、食品工場で派遣で働いていた時、レーン作業とか冷凍作業とかすごいテキパキやってたなぁとか。

それ以前は、遅刻癖とかが酷くて、どうやっても何やっても間に合わないみたいな時期が大学ぐらいの時にはあったから、そこら辺はADHD?全開だったんだと思うんだけれども。

それでも何とか紙に書いて5分単位ですること書いて、逆算していって、すごく早く到着することを習慣にして行って解決しました。

話が飛んで色んなところにいったけれども。

弟と話していて、うつになる前は、ADHDな部分も少し出てはいたけれど、テキパキ仕事もできる自分で言うのもあれだけれども、スペック高めなやつだったということを再確認して。

病気になってから何にも上手くできなくなって、心が折れたというか自信喪失したんだというのが弟との話の結論。

でも、自分は嫌な記憶は覚えていないから、記憶を辿ってトラウマの克服とか心折れた原因の解消とかそういう関係ができない。

だから、成功していた時のテキパキ仕事していた時のお仕事とか一覧を書き出して、傾向を分析して、そういう成功体験を持っている仕事に、もう一度向かった方がいいんじゃないかとか。

今休職中なんで。この先のことも考えています。

コンビニでのレジ打ちとか得意だったから、今の仕事も大丈夫だと思っていたけれど、レジ全然正確にできなくて。

食品工場のレーン作業も、できると思っていたから似てる作業かなとピッキング行ったりもしたけど、人の3分の1のスピードしか出てないって言われてダメになって。

あと残っているのは介護職かな……。医療職の叔母ちゃんにも向いてるよって言われたし、楽しく仕事できていたところだったから。

この休職期間中に、しっかり静養して、どうするか決めたいと思います。

仕事のことはこのくらいで。

あとは健康に体重も減らして、身体軽くして、部屋片付けて。

少しずつですが、頑張ります。

今日は取り留めのない文章でごめんなさい。

もう夜中。おやすみです。

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